引越チラシでワクワク

「引越貧乏」で有名な我が家だが、今回久しぶりの引越が予定されていて、ここのところ妻は、引越先の地域にあるスーパーや区役所、バス停などをネットや地図で調べては楽しそうにしている。僕的には、引越する際に何を捨てて何を買おうかとカタログを見たりネット検索したり。僕の引越で一番大変なのは、大量の書籍類を箱にいれたり、縛ったり、そして、それをまた開梱して並べなおすという膨大な手間だ。その憂鬱な作業を除けば、引越はいつでも楽しいものだ。

引越後の楽しみは、意外かも知れないが、折込みチラシなのだ。今まで住み慣れた場所では、何年も同じスーパーやホームセンターの同じチラシを見るわけだから、さすがに飽きる。それが引越をした途端にまるで見たこともないチラシに遭遇するわけだ。暫くの間は、朝目覚めて、見慣れない天井に戸惑う日が続くが、それと同じくらい「引越したんだな」と感じるのが、朝見るチラシなのだ。