ティッシュ配りに思うパート2

夏の暑い日、しかも名古屋である。まさに死人が出そうな暑さだった。

地下鉄を出ると、地下も暑いが。地上はもっと暑かった。そこに立つのはティッシュ配りの子ではないか。と見ると、なんだか人だかりになっていて、彼女は箱から次から次にモノを出しておばちゃんやOLさんたちに配っている。

「カリスマ・ティッシュ配りギャルか?」と近づいて見ると、カリスマなのは彼女ではなく(失礼)、彼女が配っているモノだった。手たわしの人材派遣会社のチラシだったが、入っているのがいつもの見慣れたティッシュではなく、「あぶらとり紙」だったのだ。

なるほど、これは重宝するな。いいアイディアである。しかも、こんな暑い日にはもってこいだ。ティッシュもいいけど、こうしたものもいい。いろいろ考えて欲しいものだ。