ペットボトルのお茶に思うこと

先日テレビで若いママさんの密着ドキュメントをやっていて、とても興味深い内容だったので、ついつい最後まで見てしまった。
どんな内容だったかというと、昭和の頃の主婦が見たら卒倒するような生活ぶりを収録し、それを見た妙齢層とヤング層が意見を言い合うというもので、ゲスト陣の殆どが驚いていたのが、「お茶」だった。日本茶のことだ。
その家では奥さんがお茶は全てペットポトルで済ませていて、普段家族で飲むのは冷蔵庫からそのまま。来客時のホットを出す時はレンジでチン。子供の遠足でも水筒に注いで終わり。
そのため、子供はお茶というものが、茶葉からお湯で出されることを現実として知らないのだ。
お茶はスーパーやコンビニで売っているもの。ただ、それだけの認識しかないのだ。

いまホームセンターのチラシを見ていて、「ペットボトル」のお茶2リットルが6本入りの箱で買うとたったの880円だというのを見て、確かにこれならいちいちお茶を入れるより、これを買ったほうが便利ではあろうと思っている僕なのだった。