おもちゃ屋さんのチラシに見るゲーム史の変遷
長く続くゲーム機戦争と呼ばれるメーカー同士の戦い。今では、ソニーvs任天堂にX-BOXが絡むという状態だ。
このところ、おもちゃ屋さんのチラシで見る限り、任天堂が大勝という戦況と見ていいようだ。
期待の高かったPS3は、旗艦ゲームであったはずの「メタルギア」がコケて総崩れの様相。そもそも、いくら高性能とはいえ本体が高すぎるのだ。
それにひきかえ、任天堂の「家庭ゲーム」というポリシーに特化した手法は堅実で、実はありきたりのゲームしかないWiiで、しっかりと家族の絆という日本の家庭が目指すべきものを浮き立たせ、国内全体の不況と時期が重なって、家で過ごすことの意義を再発見させるという多大な効用をもたらした。
その流れはポケット機でも同様に任天堂に味方したようで、PSPよりもDSに軍配があがったようだ。
最近ゲームから遠ざかっている僕にでもわかるほど、チラシの中に見る両社の勢力図は歴然としている。
ちなみに、X-BOXは論外である。
